転勤からの上京

社会人5年目 転勤で東京から岡山に 転職してふたたび東京へ

緊張しすぎて熱が出る

今週のお題「試験の思い出」

 

大学受験のとき、私は大阪に住んでいた。

大阪に馴染めず、絶対に大阪から出たかったので東京の私立を受験した。

 

高校生の私にとって、大学受験は将来の全てだった。全てがかかっていた。これに失敗したら人生終わると本気で思っていた。

大学で出会える人もサークルの選択肢と就職のうまく行きやすさも全てが決まってしまうと思って緊張しすぎた。

 

試験当日の朝、会場の最寄り駅に着いた頃急激に具合が悪くなった。

熱っぽく頭がぼーっとするし寒気もする。

それでもとりあえず会場へタクシーで向かった。

今だったらコロナを疑い受験することも叶わないかもしれないから私はラッキーだったと思う。

学校に連絡していたのですぐに係りの人が声をかけてくれて、荷物を持ってくれて、保健室まで案内してくれた。

ベッドに寝かされ毛布をかけられ、目を閉じて深呼吸するとなんだか冷静になれた。

ダメでも死ぬわけではないし、今こんな状態ならダメ元だと思えた。

 

試験は試験会場で受けなければならなかったが、保健室のおかげで吹っ切れて、落ち着いて試験を無事受けることができた。

そして終わった後は嘘のように元気になっていた。

試験の手応えはちょっとだけあった。

 

試験の結果は埼玉の中学の友達とカラオケをしていた時、ガラケーで見た。

ガラケーの小さな画面に桜が咲いていた🌸

嬉しくてその場で母に電話したことをよく覚えている。

 

あの時保健室で助けてくれた先生に憧れて、保健室の先生になる勉強を始めたりはしなかったが、無事に入学してから挨拶に行った。

先生は覚えていなかったけど、感謝を伝えられてよかった。

 

今思えば大学受験は全てじゃない。

何事もなるようにしかならない。

私が緊張しようがしまいが、それまでの受験準備から受かるかどうかは決まっていたし、落ちたからと言って大阪から出られないわけでもなかった。

でも、大学に受かったからこそ自分に自信もついたし楽しく学生生活を過ごせた。

 

今は資格試験に落ちまくっているので、あの時みたいに本気で頑張らなければ。

熱は出したくないけれど。

同志少女よ敵を撃て

今週のお題「最近おもしろかった本」

 

本屋さんで見かけて気にはなっていたけれど、

分厚すぎてなかなか読み始められなかったので

Amazonのオーディオブック Audibleの無料お試し期間にいっきに聴きました。

 

この題材について、こう言って良いのかわかりませんがめちゃくちゃ面白かったです。

最初は通勤時間だけ聞いていたのですが、先が気になりすぎて睡眠時間を削って聴きました。

 

なぜ戦争をしてしまうのか

なぜ普通の人が敵を撃ち殺せるようになるのか

何のために戦うのか

誰のために戦うのか

敵は誰なのか

 

普通の少女だったセラフィマが狙撃兵になっていく様子から、以前ポーランドへ旅行した際に訪れたアウシュビッツのガイドの方の話を思い出しました。

ひとりひとりは普通の人で、誰も戦争をやりたくない、誰も人を殺したくないと思っていたとしても、みんなが自分の頭で考えることを辞めたら、他人の意見、周りの意見に流されて、進んではいけない方向に進んでしまいます。

アウシュビッツで、惨虐なことを多数行った人たちも、もとは普通の人だったのです。

 

日頃、自分の頭できちんと考えて行動できているでしょうか。

思考停止して周りの意見を簡単に受け入れていませんか。

自分の頭で考えることの大切さを改めて思い出させてくれる本でした。

 

他にも考えさせられる部分はたくさんあるので、ぜひ読んでみてください。

 

普段プライベートな話を一切しない上司と、この本の話で盛り上がれたので、感想を周りの方と話してみるのもおすすめです。

 

 

GReeeeNのライブでダンサーさんばかり観ていた

昨日、初めてGReeeeNのライブに行ってきた。

 

私が勘違いしていたのがいけないのだが、おそらくGReeeeNは実際にその場にいはなくて、録画映像を流すような形のライブだった。

 

勝手なイメージで、姿は見れないけれど、裏で実際に歌っていたりするものだと思っていたので、途中で、これ全部録画なんだな、と気づいてしまって急激に盛り上がった気持ちが冷めてしまった。

もちろんステージの演出は素晴らしく、楽しかったけれど、一度冷めた気持ちは完全には取り戻せず、途中からはその場にいるダンサーさんのダンスばかりを観ていた。ダンスはもちろん、みんなを盛り上げる技術がすごかった。

 

にわかファンではあるけれど、中学生の時からずっと身近に聴いてきたので、生歌が聴けるという期待が大きくなりすぎてそれが裏切られてガッカリしてしまったのかもしれない。

好きな曲が流れても、びっくりするほど心は動かなかった。

最初からわかっていたらこんな気持ちにはならなかったと思う。

また、私はライブに同時性のようなものを求めていて、それがあるからライブで心が動くのだということに気づいた。

同じ時間を共有し、観客の反応に応えてくれるアーティストに会いに行っているのだ。

 

GReeeeNのライブは、GReeeeNが好きなファンが集まって一緒に盛り上がる会のような感じで、私のようなにわかなファンにはちょっとハードルが高かったということだと思う。これは自分のリサーチ不足で、今回は勉強になった。

 

ネットですぐに繋がれる今、実際に会うことの意味を改めて考えさせられた。

技術でその場にいるような演出がいくら出来ても、心が騙されなければ、ライブと同じ気持ちになることは出来ないと思った。

住民税PayPayで払った

転職したので住民税が普通徴収になり、納税通知書が届いた。

この通知書を会社に出して特別徴収にしてもらい、給与からの天引きにしてもいいのだが、PayPay請求書払いで払えるという事だったのでPayPayで払ってみた。

PayPayで払うのはとても簡単でバーコードを読み込むだけ。すぐに終わった。

0.5%のボーナスもつくのでちょっと得した気分だ。

領収書が出ないという事だったが、払った履歴は残るし、領収書を保管しておく自信もないので、出ない方が気楽だ。

わざわざ銀行まで行って並ぶくらいなら、コロナ対策としてもバーコード決済を使ってみると良いと思う。

 

今回初めて納付書が送られてきたが、その紙の量にびっくりした。こんなことにお金を使われるくらいなら、例えばマイナンバーに口座を登録していて、そこから引き落としても良い人は1000円引きぐらいにしても良いと思う。

マイナンバーのサイトで納税通知が見られれば紙はいらない。

できる人から特典をつけてでも効率化して、無駄なお金や役所の方の手間を減らし、生産性を向上させて欲しい。できない人の言うことを優先していたら何も進まない。できない人からはお金を取って従来のやり方を残し、できる人からデジタル化が進んでいくと良いと思う。

 

仕事が辛いなら転職しちゃおう

今週のお題「下書き供養」

 

新卒から4年近くお世話になった前職を退職し、転職した。

 

岡山にいながらの東京への転職活動を行った。

マイナビリクナビデューダに登録して前職と同じような仕事で東京の仕事を探した。

幸いコロナの影響は少なく求人もたくさんあったので興味のある会社を絞って受けた。

なるべく早く終わらせたいと思ったので志望度の高い会社から順番に受けた。

志望度の低い会社で練習しようと思っていたのだが、そんな余裕もやる気もなくなってしまったのであまり気にせず行きたいところを受けた。

コロナの影響か、一次面接はWEB面接の会社ばかりで中にはそのWEB面接のみで内定の出る会社もあった。

転職の面接を受けてみて思ったのは、新卒の面接よりも全然楽だということだ。

正直に答えた方が自分にマッチする会社を探すことができるし、こちらも面接官を審査していると思えば気楽に受けることができた。

 

今仕事が辛い人は、すぐにでも転職活動をしてみることをお勧めする。エージェントに話を聞けば業界のイマを知ることができるし、自分の市場価値もなんとなくわかる。

転職は行きたいところに空きがあるかどうかのタイミングなので、すぐに転職する予定がなくても求人を見てみたりしたら良い。今の会社の良いところも悪いところも明確になって気持ちが楽になると思う。

私は前と同じような仕事にしたけれど年収もアップした。

今はWEBでも面接を受けることができる所が多いので、忙しい人も地方にいる人も活動しやすい。

 

一歩踏み出すのは大変だけど、私は転職してよかったと思う。

職場の愚痴が沢山あるなら一度転職活動してみては?

自分の人生、自分のために自分で道を切り開こう!!

引っ越し かかった費用

岡山から東京への引越しは遠いので料金が高い。

引っ越してくる時は会社持ちで9万円だった。

今度は実家に住むので6年使った家電や家具を処分して引っ越すことにした。

 

山東京間は遠いので対応できる業者が限られており、単身パックがあるヤマトホームコンビニエンスと日通を比較した結果、ヤマトにした。

料金は日通の方が少し安いのだが、日通は東京に荷物が届くまでに1週間以上かかるとのこと。仕事も始まってしまうので2日後に届くヤマトに決めた。

料金は単身パックのカゴひとつで33000円。1ヶ月以上前に日程も決めていたので平日の発送受け取りで思ったより安く済んだ。

 

問題の不用品処分については、捨てるのがもったいないもので自分で外に出せるものはジモティーで売った。もう引っ越すので住所を知られてもいいと割り切って家の前まで取りに来てもらったりして本棚や自転車など計6000円で売れた。

 

次にベッドと冷蔵庫と洗濯機については購入から6年経っており、いろいろ見積もりしたけど値段がつかなかったため、部屋からの運び出しもしてくれる業者に見積もりを取った。自分で運び出せないので粗大ゴミでは出せない。これには11000円かかった。

業者は安かろう悪かろうで担当者も1人しか来ず、1人でベッドなど引きずって運び出された。また、見積もりより高い金額を要求された。結局見積額のメールを見せて見積もり通りにしてもらったがこういうところに頼むとこうなるということ、とても勉強になった。幸い床には傷もつかず、無事終わった。

 

あとは普通のゴミで出せないサイズだったゴミ箱や、自分で運び出せる電子レンジ等は粗大ゴミで出した。これは業者に頼むより粗大ゴミで出した方が安いことがわかったのでこのようにした。合計1600円かかった。

 

かかったお金

引越し  -33000円

ジモティ  6000円

業者   -11000円

粗大ゴミ -1600円

計39,600円だった。

 

引越しはお金がかかるし、不用品の処分を引越し日までに計画的に進めることはとても大変だ。

捨てるのが大変なので大きな家具家電は捨てることも考えて今後はサブスクも検討していきたい。無印でベッド借りようかなぁ。

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仕事辞めました

お題「#この1年の変化

新卒から4年近く働いた会社を辞めた。

最後の方も引き継ぎで忙しく、辞めたという実感が持てないでいる。

思ったよりあっさり終わった。

この4年のうちにいろいろなことがあった。

一番大きいのは辞めるきっかけにもなった転勤だ。

2年目の冬、東京で勤務していた時に呼び出されて転勤の辞令を伝えられた。

ちょうど辞めようと思っていたので、環境も変わるし、新しいことに挑戦したいし、いい機会だと思って受けた。

転勤先は縁もゆかりもない岡山。

4月に転勤して岡山県民になった。

岡山の勤務は通勤も楽で、定期的に東京へ行ったりもして楽しく過ごしていた。

そんな中コロナ渦になる。

東京へ行けなくなり、友達にも会えなくなった。

会社と家だけの往復で友達にも家族にも会えず、なんのために働いているのかわからなくなった。

仕事のために他のことをこんなに犠牲にするのは割りに合わないと思った。自分が岡山で働いていることについて自分を納得させることができなくなってしまった。

私にとって大事なのは仕事の環境だけでなく、休みの日の充実だということに気づかされた。

会おうと思えばすぐ会える距離にいるのと遠くにいるのは、実際には会えなくても気持ちが全然違うと思った。

岡山での仕事は人にも恵まれ、とてもうまくいっていたと思う。周りもとても気遣ってくれて、ありがたかった。それでも耐えられなかった。

今最終出勤を終えて、最後の挨拶をするときには泣きそうになるぐらい寂しくて、今の環境を捨てるのが惜しいと思った。一緒に働いた仲間にはとてもよくしてもらった。

正直コロナ渦に東京へ戻ることが正しいかわからない。新しい会社で大変な思いをすることもあるだろう。それでもこの自分の選択が間違っていなかったと胸を張って言えるように、これから精一杯頑張ろうと思う。

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